
豹変とはこれいかに。
あまりの寒さに長袖シャツで出かけたらちょうどいいくらいだった。
常時北風が吹き続け、今日はたぶんどこ行ってもあかんやろということで、先月草もち食べ損ねた善峰道へ。
案の定さっぱり。
貴船の駅だけ行って市原から賀茂川へ抜けるルートでもよかったなあ、来週天気悪そうやし。
まあいいや。

今日のむしむし
ナツアカネ
ノシメトンボ
ヤマクダマキモドキ
マユタテアカネ
チュウゴクアミガサハゴロモ
コカマキリ


今日は河川敷と決めていたので、伏見は先週行ったし、淀はこないだの連休に行ったし、それならばと八幡の背割提から淀へ抜けるコースにしてみた。
ま、今日もだいぶサボり気味になってしまった。暑いわ。
せめて淀でオナガササキリのオスでも撮るかと思ったらポイントの草ががっつり高校球児以上に刈られていた。
そのまま淀水路に抜けて、コロッケ買ってさっさと帰るつもりだったが忘れてた、クマソがそろそろじゃないか。
一応証拠写真程度には撮れたので、月末くらいにまた行ってみたい。
いつまで暑いねんほんま。
今日のむしむし
ウラナミシジミ
ハラビロカマキリ
マダラバッタ
ナツアカネ
ビロウドサシガメ
ホソオビアシブトクチバ
ハラビロカマキリ
シオカラトンボ
クロマダラソテツシジミ



すっかり朝晩は涼しいを通り越してちょっと肌寒いくらい。
しっかり布団をかぶって寝られるのはよろしおすな。明日シーツ洗濯しよ。
しかしまだまだ昼間は暑い。さすがにもう真夏日はないかな。
というわけで温存していた岩倉へ。
ササキリやコバネササキリを撮り逃がしてかなり凹んだが(コバネはリベンジ成功)、終わってみればなんかいろいろ撮れた。
先週に来週は本気出すと言ったので、岩倉のあとは音羽川へ。
黄色の毒々しい毛虫はシンジュキノカワガの幼虫らしい。
そういえばなんかオレンジの羽の蛾が飛んでたけどあれかな。
成虫と幼虫(明らかに幼齢もいた)が同時期にいるのはおかしいか。
そのうち観察できる機会もあるだろう。
さ、明日はもっと本気出すぞ(はよ寝るぞ
今日のむしむし(*は初見)
アオイトトンボ
オオアオイトトンボ
キタテハ
ムネアカハラビロカマキリ
コカマキリ
ネキトンボ
ウスイロササキリ
リスアカネ
オオカマキリ
マユタテアカネ
コバネササキリ
クサキリ
コノシメトンボ
スケバハゴロモ
ナシイラガの幼虫*
ハラビロカマキリ(褐色型)
コカマキリ
ムネアカハラビロカマキリ
シンジュキノカワガの幼虫*
オオアオイトトンボ


ほんとに10月かと思うくらいの暑さ。
朝晩は涼しくはなったが日中はまだ夏。
今日は曇り予報だったので河川敷に決めていたらこの快晴ぶり。ほんま曇り予報はあてにならん。
カレンダー通りなら河川敷に一番いいシーズンなのに。
いつものコバネササキリのポイントが護岸工事の影響でちょっとヤバい。
もしかするとなくなる可能性もある。
しかし確か去年はちょっと離れたところにいたので、探す範囲を広げれば大丈夫だと思うが(めんどくさいけど
もうちょっと涼しくなったら行くか。なんか、河川敷の近所にパン屋できるみたいやし(楽しみ
今日のむしむし
ウラナミシジミ
ミナミアオカメムシ
ヒメクロカメムシ
トホシクビボソハムシ
キアゲハ
コムラサキ
ワタヘリクロノメイガ
ツヅレサセコオロギ
オナガササキリ
マメノメイガ
セスジツユムシ
暑い秋だった。
ほぼ毎日20℃越え、たまに夏日もあった。
最低気温だけは順調に下がっていくので、寒暖差が激しい。
PCを新調したせいで後半はすっかりモチベーションが下がってしまった。
直翅目もそろそろ終わり、今年もヤブキリ撮れなかった。ササキリもまだ撮れてない。
来月はキトンボとクマソだが、さてどうなることやら。

ザ・秋晴れ。だが寒い。
岩倉はやっぱり市内中心よりちょっと寒い。
絶好のトンボ日和なので今シーズンのキトンボチャレンジ開始。
ズームながらも一応撮れたが、いつもの飛騨ノ池ではなく佛大のグラウンド近くにある池。
むむむ、やはり飛騨ノ池は何かおかしい。
キトンボは別にどこにでもいるので、飛騨ノ池が個体数が多い(と思っている)だけなので、11月いっぱいまで気長にいこう。
今日のむしむし
ヒカゲチョウ
オオアオイトトンボ
アオイトトンボ
キトンボ
ウスキツバメエダシャク
チャハマキ
ノシメトンボ
コバネササキリ
マユタテアカネ
クリシギゾウムシ
ネキトンボ
テングチョウ
マユタテアカネ
コカマキリ
ハラビロカマキリ
ヒメカマキリ
ホホジロアシナガゾウムシ