ツマキチョウ
Anthocharis scolymus
観察時期:4月,5月
むしむし度:***
早春の白い中型のチョウは、モンシロチョウではなく本種である可能性が高い。
モンシロチョウがふわふわと飛ぶのに比べて、本種は直線的。
オスであれば動体視力のいい人は翅先の黄色い模様が見えるはずだ。
そうでなくても、どこかに停まれば翅裏の緑の網目模様で一目瞭然である。
4月後半以降はモンシロチョウと競合するので、フィールドで見分けるのはやや難しい。
山間部、林縁部であれば市街地でも見られる。
しまった、山科疎水は公園整備中だったことをすっかり忘れていた。
撮れ高を一番稼ぐルートが作業中で通れないじゃないか。
日曜日は休みみたいなので今後は日曜日に来ないと。
にもかかわらず今日は初見が多かった。
だから同定にも時間がかかったのよね。連休終わっちった。
今日のむしむし(*は初見)
シロヘリカメムシ
ヤマサナエ
キクスイモドキカミキリ
ヒトオビアラゲカミキリ
ヒラズネヒゲボソゾウムシ
トゲヒゲトラカミキリ
アトモンサビカミキリ
ヒシベニボタル*
クシヒゲベニボタル
ルリテントウダマシ
クロシギゾウムシ*
アカスジオオカスミカメ
マガリケムシヒキ
ムシクソハムシ
フトナガニジゴミムシダマシ
オニツノゴミムシダマシ*
ヒゲジロハサミムシ*
クチブトヒゲボソゾウムシ*
イタドリハムシ
ヨコヅナサシガメ
オレクギエダシャク*
シロオビチビサビキコリ*
ツユキクロホソジョウカイ*
チョウセンベッコウヒラタシデムシ
クロツヤクシコメツキ*
カラスアゲハ
ツマグロヒョウモン
キンモンガ
クロハバビロオオキノコ
キイロナガツツハムシ
サカグチクチブトゾウムシ*
ヒメスギカミキリ
ムラサキヒメカネコメツキ
ツバキシギゾウムシ
日曜日は晴れるかと思いきや、まったく、そんなに死にたいか神よ。
深泥池へ行ったものの、天候が一気に怪しくなったので急遽山科疎水へ。
しかしここでもぐずついた天気。しかも風が冷たく、寒い。
寒いのは人間だけでなく、むしむしたちも寒そうにしていた。
結果的にはいい撮れ高になったが、この天気なんとかならんか。
平日の晴れなど、カレーに入れるA5ランクの牛肉以上に意味がない。
焼いて食わせろ。
今日のむしむし(*は初見)
クワハムシ
ニホンケブカサルハムシ
セボシジョウカイ
ミヤマクビボソジョウカイ
トガリバアカネトラカミキリ
コミミズク
ハマダラヒロクチバエ
クビナガムシ*
チャタテムシの一種*
ケブカキベリカスミカメ
キンケノミゾウムシ
マダラメバエ
トビコバチの一種*
ガガンボの一種*
ヒラズネヒゲボソゾウムシ
ジョウカイモドキの一種*
トゲヒゲトラカミキリ
チャバネヒメカゲロウ*
センブリの一種

今日は山科疎水のほぼフルコース。
毘沙門堂門跡から御陵沢ノ川を経て四宮船溜まで。
ま、行ったところで収穫もそんなになく。
今日は午前中にいい天気だったので、前半に集中すべきだった。
距離を伸ばしてざっと見るか、短い距離で細かく見るかを季節や天候でうまいことやらんとあかんのね。
今日は失敗。
で、このルートで気を付けなければいけないのはここ。

舗装されてないこっちの道を歩くとき、この枝がちょうどおでこの部分にあるので、今日も危なかったけど以前にしこたまぶち当たったことがある。
この足元に普通に歩いていては確実につまずくくらいの割と大きな根っこがあって、跨ごうとしてどうしても下に気を取られる。
そうすると、ちょうどこの枝が死角になって見えないのだ。
今度ぶつけたら枝切ったろw
今日のむしむし
ヤドリバエの一種
ムラサキナガカメムシ
ツマグロオオヨコバイ
クロヘリヒラタケシキスイ
マルトビムシの一種
アカホソアリモドキ